数字(手がかり)の意味
各行・各列には手がかりがあります。その行(列)で連続して塗るマスの長さを、並び順のとおりに並べたものです。3 1 なら、3マス連続の塗り、1マス以上の空き、1マスの塗り、がこの順で並びます。
何も塗らない行の手がかりは 0 と表示されます。
- すべての行と列が手がかりと一致した時点で完成です。それ以外は判定しません。
- ミスのカウントもライフもゲームオーバーもありません。間違えても、直す手間以外に失うものはありません。
操作
- タップで塗ります。もう一度タップで消えます。
- 長押しで×印を付けます。「ここは空きだ」という自分用のメモです。
- ×モードをオンにすると2つが入れ替わります。片手操作や、長押しが苦手な場合のためです。
- 塗りと×は互いに上書きします。重なることはありません。
- ある行(列)の塗りが手がかりを満たすと、その手がかりが薄くなり取り消し線が付きます。これは盤面から導かれる事実の表示で、正解との照合ではありません。
×印は勝敗に一切関係しません。何を除外したかを記録するためだけのものです。
サイズ・レベル・デイリー
- サイズは2種類です。導入の5×5と、それ以降の10×10。15×15以上は1マスが指で押せる大きさを下回るため作っていません。
- 難しさは大きさではなく、解答がどれだけ埋まっているかで出します。塗りが多いほど長い連続ができて早く確定し、少ないほど手がかりが緩んで推論が長くなります。
- レベルは順番に解放され、いつでも選び直せます。同じレベルは誰が遊んでも同じ問題です。
- デイリーは1日1問で、サイズは毎日10×10固定です。過去の日にも遡れ、達成日は記録しますが、ストリークは数えません。
| レベル | サイズ | 塗りの多さ |
|---|---|---|
| 1〜120 | 5×5 | 60% → 55% |
| 121〜500 | 10×10 | 60% → 55% |
| 501〜999 | 10×10 | 55% → 48% |
「推測なし」の保証とヒント
ここで出題される盤面は、1行ずつ見るだけで必ず解けます。必要な推論は1つだけです。ある行(列)について、手がかりに合い、いま分かっていることと矛盾しない塗り方をすべて考える。そのすべてで塗りになるマスは確実に塗り、すべてで空きになるマスは確実に空きです。
これを全行・全列に繰り返して盤面全体が確定するものだけを出題しています。したがって解は必ず1つで、推測なしでたどり着けます。
- ヒントは無制限・無料です。いま行の論理で確定できるマスを1つ示し、根拠になる行または列を強調します。
- ある行が手がかりと矛盾しているときは、先にその行を示します。壊れた印の上に確定を積んでも、正しい導きにならないからです。
- 戻す(Undo)は作っていません。塗りも×もタップで自由に付け外しでき、すべての操作がもともと可逆だからです。Undo を重ねても同じ操作が2つ並ぶだけになります。
マインスイーパに Undo がないのは「取り消せては困るから」ですが、お絵かきロジックにないのは逆で「取り消しがもう存在するから」です。
解き方のコツ
- 長い手がかりから始めます。10マスの行に8の連続があるなら置き方は2通りしかなく、中央の6マスはどちらでも塗りです。これが重なりの技法で、たいていの盤面はここから開きます。
- 行の長さと同じ数字なら、その行は全部塗りです。そこから外へ広げていきます。
- 連続が確定したら、その両端に×を付けます。そこは必ず空きですし、あとで数え間違えなくなります。
- 行と列を絶えず往復してください。ほとんどの確定は、反対方向で分かったことをきっかけに現れます。
- 詰まったらヒントを使ってください。まだ確定できる行がどこかを教えてくれます。
よくある質問
×印は勝敗に関係しますか?
しません。判定するのは塗ったマスと手がかりの一致だけです。×は考えるための道具です。
解が複数ある問題は出ますか?
出ません。1行ずつの論理で全マスが確定する盤面だけを採用しており、それは解が1つであることも意味します。
完成すると絵になりますか?
なりません。盤面は端末上で生成しているので、配信する絵のデータがありません。このゲームは絵ではなく論理で立っています。
負けることはありますか?
ありません。ミス制限もライフもゲームオーバーもなく、どの印もいつでも変更できます。
もっと大きい盤面はありませんか?
15×15以上では1マスが指で快適に押せる大きさを下回ります。難しさは塗りの少なさで出しています。