壁と、レベルの終わり方
盤面は360×640で、ブロックは上部に8列で積まれます。配置はレベル番号と固定のシードから決まるので、同じレベルなら誰の画面でも同じ壁になり、アプリを更新しても同じです。ゴールデンテストが配置を固定しているため、壁を変えるのは事故ではなく決定になります。
各行は中央の列を軸に左右対称に作ります。ランダムにばらまいた点ではなく、狙う価値のある「形」に見えるようにするためです。
- クリア: すべてのブロックを壊すこと。
- 失敗: ライフが尽きた状態で最後の球を落とすこと、または生きているブロックがパドル上の線に達すること。
- ライフは各レベル3から始まります。
操作と狙い方
- ドラッグでパドルを動かします。指の位置にそのまま追従します。← → キーでも動かせます。
- タップ、または Space キーで待機中の球を発射します。
- 角度はパドルのどこに当たったかで決まります。ど真ん中なら真上へ、外側で受けるほど角度が急になり、真上から最大60°まで開きます。
- 狙いの仕組みはこれだけです。照準線もチャージゲージも、代わりに狙ってくれるパワーアップもありません。パドルそのものが照準です。
すべての球がパドルの上で待っている間、盤面は何も動きません。壁も止まります。狙っている時間は無料です。
枠だけのブロックと、ライフが減る条件
- 枠だけで描かれたブロックは、壊すと球を1つ放出します。同時に出せる球は最大3つです。
- 球を失うことと、ライフを失うことは別です。球が2つ出ている状態で1つ落としても、失うのはその球だけです。
- ライフが減るのは最後の球を落としたときだけで、次の球はパドルの上に再装填されます。
- 枠だけのブロックは壁の下半分に置かれます。そこへ届くこと自体が小さな目標になるようにです。
増えた球は無料で、そのレベルの中で手に入り、上限があり、レベルが終われば消えます。売り物ではなく、広告の後ろにもなく、今後もそうしません。
時計の代わりに壁が下がってくる
生きている壁全体が毎秒数単位ずつ下がってきます。レベルが上がるほど速くなります。生きているブロックがパドルのすぐ上の線に触れたら、ライフが何個残っていてもそのレベルは失敗です。
- この線が緊張の正体で、タイマーの代わりです。カウントダウンも点滅する数字も警告灯もありません。細い線とわずかな影があるだけで、盤面そのものが時計です。
- これは「盤面が膠着しない」という意味でもあります。安全なまま永遠に粘ることができないので、先へ進ませるためのルールを別に作る必要がありません。
- すべての球がパドルで待っている間は壁も止まるので、この圧力がかかるのはプレイ中だけで、考えている時間にはかかりません。
100レベル
クリアすると次のレベルが解放され、クリア済みのレベルはいつでも遊び直せます。解放の最前線が戻ることはありません。
- 難易度のレバーはすべてレベル番号に対して連続で動き、100まで頭打ちになりません。レベル90の壁は、レベル60の壁の色違いではありません。
- レベルの中にはもう1つの坂があります。ブロックを1つ壊すごとに球が少しずつ速くなり、上限まで上がっていきます。盤面が空くほど楽になる、ということが起きません。
- この加速は、すでに飛んでいる球にもその場で反映されます。
| レベルで変わるもの | レベル1 | レベル100 |
|---|---|---|
| ブロックの行数 | 3 | 7 |
| 1行のうちブロックが入るマス | 55% | 100% |
| 球入りのブロック | 1 | 2 |
| パドルの幅 | 76 | 56 |
| 発射時の球速 | 240 | 330 |
| 球速の上限 | 400 | 480 |
| 壁が1秒に下がる量 | 3 | 8 |
幅と速度は360×640の盤面の単位です。レベルが上がるほどパドルは細くなります。この数値は画面に出しません。気づかせるものではなく、感じるものだからです。
用意している助け
- リトライは即時・無料・回数制限なしで、しかも同じ壁が出ます。配置について覚えたことは、次の挑戦でそのまま効きます。
- 戻すはありません。リアルタイムに動く盤面で「一手戻す」は、何も指していない言葉です。
- ヒントもありません。すべて画面に出ているので、ヒントが明かすべき隠れた情報がありません。
- 広告を見て復活する仕組みも、ライフを買う仕組みもありません。負けたらレベルをやり直すだけで、かかるのは自分で使うと決めた数十秒だけです。
- 途中保存はありません。リアルタイムの盤面を復元すると、読み込んだ瞬間に球が降ってくるだけです。そのためゲーム画面を離れるとその挑戦は破棄されます。統計と解放済みレベルは常に保存されます。
統計は挑戦数・クリア数・合計プレイ時間で、プレイ時間は盤面が動いている間だけ数えます。スコアはありません。ここでの達成は「壁を崩し切ったか」であり、数字を足すと角度当ての面白さが点数稼ぎに置き換わってしまいます。
よくある質問
球を落とすたびにライフが減りますか?
最後の1つだったときだけです。球が複数出ている間は、落としてもその球を失うだけです。
どうやって狙うのですか?
球がパドルのどこに当たるかで決まります。真ん中なら真上、端に寄って受けるほど角度が急になり、最大60°まで開きます。
発射前にゆっくり考えても大丈夫ですか?
大丈夫です。すべての球がパドルで待っている間は何も動かないので、狙っている時間には何のコストもありません。
制限時間はありますか?
時計はありませんが、プレイ中は壁が下がってきます。生きているブロックがパドル上の線に届いた時点でレベルは終わりです。
スコアはありますか?
ありません。記録するのは挑戦数・クリア数・プレイ時間です。達成は壁を崩し切ったかどうかです。
デイリーチャレンジはありますか?
まだありません。盤面はシードから決まるので、必要になれば Water Sort と同じ形で後から足せます。