保存先は、まず端末内
確認・修正して保存した連絡先は、まず端末内に保存されます。 名刺の画像も端末内に保存されます。
そこから先の連携は、どちらも任意です。Google Sheets への同期と、OS 連絡先への書き出しを、それぞれ独立して有効にできます。どちらも有効にしなくても、名刺の読み取りと保存は利用できます。
端末内のデータは、アプリを削除すると失われます。
名刺画像と AI 解析
名刺を AI で読み取るとき、名刺画像は PixWork のプロキシを経由して外部の AI サービスへ送信されます。 読み取りはこの外部サービスが行い、結果が端末へ戻ってきます。
QR の読み取りはこの経路を通りません。端末内で完結するため、画像も QR の内容も外部へ送信されません。
外部 AI サービスでのデータの取り扱いを含め、詳細は Privacy Policy を参照してください。
Google Sheets はバックアップ機能ではありません
Google Sheets 連携を有効にすると、同期された連絡先はシート側にも保存されます。ただし、これは完全なバックアップ機能ではありません。
- 名刺の画像は保存されません — シートに入るのは文字データだけです
- 同期対象の列だけが対象です — 列の一覧は「Google Sheets の列仕様」を参照してください
- 現行実装では、直近90日以内に更新された連絡先だけが同期対象です — それより古いデータはシートへ送られません
端末を変更した際に、すべてのローカルデータを完全復旧できる保証はありません。 シートを選び直すと、シート側にある行はアプリへ取り込まれますが、それはシートに入っていた範囲に限られます。画像、同期対象外の項目、および現行実装の同期対象範囲(直近90日)より前にしか更新されていない連絡先は戻りません。
削除したときに何が消えるか
アプリ内で連絡先を削除すると、端末内のデータが削除されます。OS 連絡先へ書き出していた場合は、そちらからも削除されます(電話番号が登録されているとき)。
シート側で行の Status を「Deleted」に変更した場合は、その連絡先がアプリ内で削除済みになり、一覧から消えます。スマホの電話帳(OS連絡先)からは消えません。
「シートで Deleted にすれば、みんなのスマホの電話帳からも消える」という理解は誤りです — 実装と一致しません。