有償で提供してよいこと
PixWork と、このサイトで公開しているガイド・テンプレート・プロンプトを使って、次のようなサービスをあなた自身の名前で有償提供できます。事前の申請も報告も必要ありません。
- 初期設定の支援 — インストール、Google アカウントでのログイン、初回の操作案内
- Google Sheets 設定の支援 — シートの作成・接続、列構成の整備、チームでの共有設定
- 既存データの移行支援 — 既存シートの確認、PixWork と同期できる構成への変換、重複や表記揺れの整理
- 利用者向けトレーニング — 撮影から確認・保存までの操作研修、新しいメンバーへの引き継ぎ
- 業務フローの設計支援 — Status の運用、担当者の割り当て、次回アクションの運用、イベント後のフォロー手順
- 継続的な運用支援 — シートの改善、定期的なデータ品質の確認、集計表の整備
- 上記サービスへの料金設定 — 料金も契約形態も、あなたが自由に決められます
- 公開ガイド・公開テンプレートの利用 — そのまま渡しても、自分の資料に作り替えても構いません
PixWork 自体の利用料金(アプリ内のプラン、Company Brief の追加購入)は、あなたのサービス料金とは別物です。価格は地域と時期によって変わるため、最新の価格はストアの表示またはアプリ内の画面で確認してください。
存在しない制度
PixApps は、第三者の導入支援サービスについて次のような制度を一切設けていません。あるかのように説明しないでください。
- 申請制度 — 申し込む窓口はありません
- 登録制度 — 登録される名簿はありません
- 審査制度 — 審査を受ける仕組みはありません
- 認定制度 — 資格を与える仕組みはありません
- 紹介制度 — PixApps があなたを誰かに紹介することはありません
- 手数料 — PixApps へ支払うものはありません
- 売上分配 — PixApps があなたの売上を受け取ることはありません
- 案件提供 — PixApps から仕事が回ってくることはありません
- 独占権 — 地域や業種を独占できる仕組みはありません
将来、審査や契約を伴う制度を実際に設ける場合には、このページで告知します。それまでは、この一覧が現状のすべてです。
使ってはいけない表示
上の制度が存在しない以上、次のような表示は事実に反します。広告、名刺、Web サイト、提案書、SNS プロフィールのいずれでも使わないでください。
- 「PixWork 公式パートナー」を名乗ること
- 「PixWork 認定事業者」を名乗ること
- 「PixApps 公認コンサルタント」を名乗ること
- 「PixWork 代理店」を名乗ること
- 「PixApps から委任された事業者」を名乗ること
- PixWork または PixApps が、あなたのサービスの品質を保証しているという表示
- PixWork のロゴを自分のサービスのロゴと並べ、提携関係を示唆すること
推奨する表示
独立したサービスであることが分かる表示にしてください。次の一文をそのまま使っても構いません。
PixWorkを利用した独立した導入支援サービスです。
PixAppsまたはPixWorkの公式、認定、代理サービスではありません。
「PixWork を使った導入支援を行っています」「PixWork の設定を代行します」のように、事実だけを述べる表現も問題ありません。避けるべきなのは、PixApps との関係を実際より近く見せる表現です。
商標・ロゴ・スクリーンショットの利用
- できること: 実際のアプリ画面のスクリーンショットを、変更を加えずに資料へ引用する。「PixWork」という名前を、実際に使うアプリとして文章中で言及する
- できないこと: ロゴの色や形を変更して使う。PixWork のロゴを自分のサービス名と組み合わせて新しいロゴを作る。PixApps のブランド要素を、自分のサービスのブランド要素であるかのように見せる
- スクリーンショットを使う場合は、それが PixWork の実際の画面であることが分かる形で(例:「PixWork アプリの画面」という説明付きで)掲載してください
判断に迷う使い方があれば、疑わしきは控える方向で判断してください。この一覧は最低限の目安であり、すべての使い方を網羅していません。
サービス提供者自身の責任
あなたが提供するサービスは、あなた自身のサービスです。PixApps は当事者ではありません。
- サービスを提供する方は、PixApps の代理店・従業員・認定事業者ではありません
- PixApps は、提供されるサービスの品質・契約・納品・返金・法令順守を保証しません
- 顧客の名刺・連絡先・Google Sheets のデータの取り扱いは、提供する方が顧客へ適切に説明し、管理してください
- PixWork の実装と一致しない説明をしないでください。誤った説明は、最終的にあなたのサービスの信頼を損ないます
- 実装されていない機能、人手の確認が不要な自動化、読み取り精度の保証、データが端末から一切出ないといった説明は避けてください
- PixWork 側の仕様変更(価格、上限、対応プラットフォームなど)のリスクを、契約前に顧客とどう分担するか決めておいてください
補足 — 有償サービスの始め方
ここから先は条件ではなく、実務上の参考です。従う義務はありません。
まず PixWork を自分のアカウントで一通り使ってみてください。名刺を数枚読み取り、Google Sheets 連携まで通しで体験すると、説明できる内容が具体的になります。次に、このガイドの「PixWork の基本的な使い方」と「Google Sheets の列仕様」を読んでおいてください。
- 範囲を段階で切り出す — 「初期設定のみ」「初期設定 + データ移行」「継続支援(月次)」のように分けると、相手も選びやすく、見積もりもしやすくなります
- 料金の形を選ぶ — 時間制は初回の案件に、固定パッケージは繰り返し提供する場合に、月額は関係が続く場合に向きます
- 進め方の型 — 現状の確認 → 提案 → 初期設定 → (必要なら)データ移行 → 操作研修 → 1〜2週間後のフォローアップ
- よくある失敗 — 移行前にコピーを取らない、まだ無い機能を「今後実装されます」と説明する、Companies シートの列を並び替えてしまう、研修当日にスキャンの上限へ達する
「初期設定・運用チェックリスト」を、現状確認と作業の抜け漏れ防止にそのまま使えます。