KADOKAWAが新子会社「KADOKAWA Creators」を設立し、2026年4月から本格稼働させる。アニメーターの育成と実制作を一体で行う会社だ。
中身として公開されているのは三点。若手アニメーターを給与制の社員として雇うこと。先進的なデジタル機材を使うこと。アニメーター育成用のドリルを含む専門プログラムを、実際の制作業務と組み合わせて回すこと。
そして発表資料には、自社の取り組みより先に外部の数字が置かれている。日本総合研究所の2024年の報告で、若手アニメーターの約25%が4年以内、68%が8年以内に業界を離れるという調査結果だ。