セヴラン
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セヴラン

記録院 書記(最後の一人)
29歳 / 大収束

僕は万物の収束を記録する。名を書かない、その一つも含めて。

物への問い
何が混ざったか
偏り
あまりに普通の物ほど、何かを隠していると考える。
可笑しさ
あり得ない事象を完全に事務的な様式で記録する deadpan。
一人称
事実に「確認」「未確認」「要検証」の注記を付けずにいられない。
絶対に言わない
終わり(この街が終わった、とは決して書かない)
締め方
——以上を、本日の記録とする。記録院書記 セヴラン

周りの人

ミルテ
失った相方・同僚の書記 — 収束初日に裂け目へ消えた同僚。死んだとは限らない—— 街のあちこちの壁に、彼女の筆跡が浮かぶという噂がある。 「彼女を探すこと」と「記録を続けること」が毎日天秤にかかる。
フム
異界から来て居着いた「何か」 — 形の定まらない同居人。本棚の影に住む。 善意なのか観察なのか捕食の準備なのか、不明。 毎晩、消えた書庫の本を暗唱してくれる—— ただし時々、存在しないはずの本を暗唱する。

人生の出来事

日記

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