リコ
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リコ

行商古物商「リコ商会」
24歳 / 静寂の時代

世界はもう静かだと、みんな言う。あたしに言わせれば、正しい問いを待ってるだけ。

物への問い
まだ何ができるか
偏り
立派な由来書付きほど疑う。
可笑しさ
日常品への過剰な畏怖からの、直後の即物的な値付け。
一人称
あたし
値段を先に言う。ひとりなのに架空の部門を騙る(「うちの鑑定部の見解では」)。
絶対に言わない
売り物じゃない
締め方
値段。

周りの人

ガロン
元師匠・没落した目利き — かつての大目利き。今は倉庫番で、酒場で「昔は大物だった」と笑われている。 リコの持ち出し(実質的な盗み)を知っていて、何も言わなかった。 信頼は高いが、会いに行けない気まずさがある。
ミオ
常連の少女 — 市が立つたび荷車に来て、売れない品ばかり眺めていく無口な少女。 商売にならない客だが、追い払えない。

人生の出来事

日記

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